野々市市議会 2022-09-28 09月28日-04号
令和3年度から令和5年度までの3か年を財政健全化集中取組期間と位置づけ、経常収支比率の改善と財政調整基金に頼らない財政運営を目指す中、経常収支比率の改善を達成するなど、厳しい財政状況の中にありながら本市の発展につながる施策が展開されており、歳入歳出ともに適正なものと認め、原案に賛成であります。 次に、議案第46号令和3年度野々市市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についてであります。
令和3年度から令和5年度までの3か年を財政健全化集中取組期間と位置づけ、経常収支比率の改善と財政調整基金に頼らない財政運営を目指す中、経常収支比率の改善を達成するなど、厳しい財政状況の中にありながら本市の発展につながる施策が展開されており、歳入歳出ともに適正なものと認め、原案に賛成であります。 次に、議案第46号令和3年度野々市市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についてであります。
これらの結果、令和4年度一般会計予算の総額は、歳入歳出ともに前回補正後の予算に対して9億2,863万2,000円増加し、計202億863万2,000円となっております。
これらの結果、令和3年度一般会計予算の総額は、歳入歳出ともに令和3年第1回市議会臨時会補正後から3億5,860万4,000円を増加し、補正後の額は228億535万9,000円となっております。 付託された議案について、慎重に審査を行い、採決を行ったところ、全会一致をもっていずれの議案も原案のとおり承認または可決すべきものと決しました。 以上で予算決算委員会の報告を終わります。
議案第74号ですが、本決算は、歳入歳出ともにコロナ禍による影響をもろに受けたものとなっております。歳入の26.6%を占める市税は、前年度と比べても12億円余の規模で減少しており、これにはコロナ特例措置としての税の徴収猶予が大きく影響しているとのことでありました。
これらの結果、令和2年度一般会計予算の総額は、歳入歳出ともに前回補正後の予算から1億7,840万2,000円増加し、284億5,196万2,000円となっております。 特別会計の総額は、歳入歳出ともに当初予算から605万2,000円増加し、83億6,712万1,000円となっております。
これらの結果、令和2年度一般会計予算の総額は、歳入歳出ともに前回補正後から4億7,766万4,000円増加し、補正後の額は277億476万円となっております。 また、特別会計の総額は、歳入歳出ともに前回補正後から300万円増加し、補正後の額は83億6,106万9,000円となっております。
市民の健康増進を目的として、生活習慣病などを早期発見するため特定健康診査や特定保健指導を実施するなど、市民の健康寿命を延ばすための事業を実施されたほか、保健財政の安定化に配慮された事業が展開されており、歳入歳出ともに適正なものと認め、原案に賛成であります。 次に、議案第63号令和元年度野々市市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についてであります。
議案第58号ですが、平成30年度の一般会計決算は、歳入歳出ともに前年度決算額を下回っておりますが、形式収支、実質収支ともに黒字決算となっております。 歳入全体に占める市税のうち、固定資産税が前年度比で約3億8,000万円減少となっているものの、市税の決算額は、過去最高となった前年度に次ぐ約196億6,500万円となっております。
しかし、歳入歳出ともに予算額と執行額の乖離が非常に激しいことから、これまでの反省を踏まえ、今後はより適正な予算計上と事業執行に努めるよう求めました。 生活保護費については、高齢化社会において生活保護費の増加が懸念される中、就労可能な年齢の生活保護受給者については一人でも多く社会的、経済的に自立できるよう就労支援や就労準備支援につなげるよう取り組みを求めました。
このように、社会保障関連の行政需要の拡大など、歳入歳出ともに課題が存在する中、多様化する自治体経営の創意工夫が重要な課題となっています。そこで、地方創生の基本理念を踏まえ、本市の基礎的財政収支を念頭に、行革や計画的な財政運営を行うための明確なベンチマークの設定などが必要と考えますが、明年度予算編成とあわせてお尋ねいたします。 質問の2点目は、子ども・子育て支援に関してです。
厳しい地方財政環境の中にありながら財政の健全化が図られており、歳入歳出ともに適正なものと認め、原案に賛成であります。 次に、議案第44号平成25年度野々市市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についてでありますが、引き続き、公平性の確保のための保険税の収納率向上対策に取り組み、生活習慣病早期発見のための特定健康診査・特定保健指導を実施するなど、適正なものと認め、原案に賛成であります。
また、野々市市第一次総合計画のスタートの年でもあり、従来からの施策とあわせ市制に必要なさまざまな施策や魅力あるまちづくりに積極的に取り組んでおり、市民と協働のまちづくりが推し進められてきたことも明らかであり、歳入歳出とも適正なものと認め、原案に賛成であります。
ことしの一般会計当初予算は、歳入歳出とも372億7,000万円であり、義務的経費や一般行政費及び繰出金など経常的支出は大きな額になっております。また、6月補正の一般会計分として計上された額は25億5,500万円余の予算になっており、その中には時代の流れに沿った市民のニーズの対応や財政健全化などの面から、保育所並びに九谷の里などの運営形態の変更に係る事業費の組み替えも見られました。
一方、歳出では、社会保障費が年々増加することに加えまして、老朽化する施設の維持補修費なども増加傾向にございまして、当市の財政状況は歳入歳出とも依然として厳しいものがございます。 しかしながら、こうした中ではございますけれども、人が輝く交流体感都市の実現に向けまして、しっかりと取り組みを進めていく必要があると考えております。
厳しい地方財政環境の中にありながら、スムーズな市制への移行が図られており、歳入歳出ともに適正なものと認め、原案に賛成であります。 次に、議案第61号平成23年度野々市市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についてであります。
今回の補正は、歳入歳出とも実績見込みに伴い支払基金交付金や介護サービス給付費などの追加を行うもので、歳入歳出それぞれ5,044万7,000円を追加し、予算総額を20億1,203万1,000円とするものでございます。 次に、議案第5号下水道事業特別会計補正予算(第2号)についてでございます。
厳しい地方財政環境の中にありながら財政の健全化が図られており、歳入歳出ともに適正なものと認め、原案に賛成であります。 次に、議案第53号平成22年度野々市町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についてであります。